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LC2のご紹介。。Le Corbusier(ル・コルビジェ)Cassina(カッシーナ)製。

LC2
ソファと言えば・・ のこれです。
今回は、皆さんもご存知のLC2のご紹介!!
LC2
Le Corbusier,Pierre Jeanneret,Charlotte Perriand (1928)
ニューヨーク近代美術館コレクション


金属パイプのフレームに皮のクッションをはめ込む様式のソファ。
単純な構成で最大の快適さを形作るコルビジェの狙いは、
GRAND COMFORT (大いなる快適)”と名づけられたことからもうかがえます。
華奢ともいえるフレームと肉厚のクッションのボリューム感の逆説的な対比は、
このソファのくつろぎを効果的に印象づけています。
LC3

LC2
Le Corbusier,Pierre Jeanneret,Charlotte Perriand (1928)
ニューヨーク近代美術館コレクション


Cassina
家具ブランドの“カリスマ”ここにあり。
イタリア家具ブランドにおける代名詞的存在。その歴史を紐解くと17世紀にまで遡ることが
できるほどです。ジオ・ポンティヴィコ・マジストレッティなどの大御所が古くからの協力
デザイナー。ル・コルビジェやC・R・マッキントッシュなど、20世紀の巨匠達の作品を
復刻したイ・マエストリコレクションは有名です。

コルビジェのソファーは版権が切れているため、今では世界中で数多くのメーカーが
製造しています。その数は中国だけでも20社以上。格安・激安をうたう商品も多くある。
それらの中にはPVC(ポリ塩化ビニル)を使ったものや、縫製の荒いものなども少なく
ありません。

1964年からコルビジェLC2ソファーの製作を始めた老舗。
一般世間的にはLC2のオリジナル版はカッシーナ社製とされているが、 現在ではコルビジェ
LC2のデザインに対する 意匠権自体がすでに切れているため、どのメーカーがコルビジェ
LC2ソファーを製作してもよいとされている。

カッシーナ社のコルビジェシリーズは、価格は断トツに高いが、そのクオリティは非常に
高く誰もが認める折り紙つき。近年日本国内ライセンス生産となったことにより納期が早く、
品質管理がしっかりできているのも特徴。

価格が高いため、なかなか手に届きにくいが、日本の富裕層・セレブたちには、
カッシーナを崇拝するファンも多いと聞いております。

ワタシもそんな崇拝するひとりでありますが、座ったことしかないです・・・
このソファが映えるリビングで過ごす日々を想像しています。。

LCシリーズのファンの方、自慢のLCをご投稿いただけると嬉しいです。
その際は、皆さんへご紹介させていただきたいと思っております。



『建築の領域を超えた巨匠 コルビジェ

ル コルビジェ、本名 シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ。
今日モダン・クラシックとして生産されているコルビジェの家具は、ほとんどが1928年に
デザインされました。 コルビジェの「回転背もたれ式の小型肘掛け椅子」「安楽椅子」
「休息機械」「ガラス板付きの大型テーブル」「肘掛け付き回転椅子」などは世界的に
知られています。

これらモデルのデザイナーとしてはル コルビジェのほかに従兄弟のピエール・ジャンヌ
(営業的な業務も担当)と、1927年に二人の事務所に加わったシャルロット・ペリアン
(デザイン作業に関わる)が挙げられます。 さらに絵画や彫刻、都市計画などの分野で
多彩な才能を発揮しました。

ロンシャン礼拝堂ラ・トゥーレットの修道院など打ち放しコンクリートによる分厚く重たい
造形の作品を作り上げ、これらの作品はブルータリスムと呼ばれ、世界の建築界に大きな
影響を与えました。

ル コルビジェがデザインした、日本にある作品では、上野にある「国立西洋美術館」が
彼の唯一の建築物。

【公式サイト】
ニューヨーク近代美術館





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LC2のご紹介。。Le Corbusier(ル・コルビジェ)Cassina(カッシーナ)製。
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[ 2007/10/12 21:49 ] INTERIOR | TB(0) | CM(0)

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